学生時代にイメージしていたバリキャリは輝いていた

映画のSEX AND THE CITY、プラダを着た悪魔、マイ・インターン…キラキラした世界で、自分らしく生き生きと働く女性たち。様々な壁にぶつかりながらも、自分を信じて進んでゆく姿に、「私もあんな風になりたい」と憧れていた学生時代。

そんなバリバリ働くキャリアウーマン、いわゆる「バリキャリ」になりたくて一生懸命仕事をしてきたはずのに、「あれ、なんだかイメージしていた自分と違う…」「輝くどころか、私、疲れ果てている?!」なんて感じていませんか?

バリキャリを目指す女性が直面しがちな事情と、そんなあなたへのアドバイスをお届けします。

こんなはずじゃなかった社会人生活

憧れていたものとは程遠い、こんな生活を送ってしまっていませんか?

・寝て起きるだけで精一杯の毎日
会社と家の往復だけで、時間があったらとりあえず寝たい。

・余裕がなく疲れている
同僚に「顔が疲れてますね」なんて言われてはじめは気にしていたけれど、言われすぎて普通になってきた。

荒れていく部屋、溜まっていく洗濯物
片付けようと思っても、ついつい後回し。洗濯物もめんどくさいので溜まってしまいがち。

見た目に時間をかけず適当になっていく
「そんな時間がない」「誰も私なんて見ていない」がいつも言い訳。毎日同じメイクに、同じ髪型。

上司の存在がストレス
ずっと優等生だったので怒られる事に慣れておらず、いつまでも対処方法が見つからず悩んでいる。

あれ、意外と仕事人間じゃないかも

忙しい生活を送る中で気がついた、もしくは薄々気づいていたけれど、認めたくないと思っていること。それが「私、意外と仕事人間じゃないかも」。

バリキャリに憧れていたあの頃は、「私は仕事人間だから、残業も、休日出勤も、休みの日に電話がかかってくることも、へっちゃら。うまくこなせられる。」なんて思っていたけれど、実際はすごくストレス。そんな風に感じていませんか?本当は早く帰りたいし、丁寧な生活をしてみたいし、休日は友達と会って楽しい時間を過ごしたい。

そう、自分はプライベートな時間も、友達を大切にしたいという気持ちが本当はあるということ。まずは自分の気持ちをよく聞いて認めてあげることが大切かもしれません。

学歴やスキルより愛嬌のほうが大事だった

「女は愛嬌」なんて言葉が一番きらいだけれど、実際いつも周りに人が集まって、みんなからすごく愛されてるのは、愛嬌のある女性。しかもそんなに仕事ができるわけでもない。

一方自分は、なんでもそつなく出来てしまうけれど、なんだか周りの人に近寄りがたいと思われている感じがする。一生懸命がんばってきたのに、なぜ?正直羨ましいけれど、どうすれば良いかもわからないし、自分のキャラじゃないし、今さら…なんて思ってしまっている。

そういうところは思い切って認めましょう。そして、「素敵だなぁ」と思った他の人の良いところを、少しずつ取り入れてみてください。

バリキャリにとらわれないマイスタイルを貫いて!

ご紹介した3つのバリキャリ女子事情を見て、「私だ…」と感じたあなた。憧れていたのとは違った生活も、感じている寂しさも、仕事を一生懸命がんばっている証拠です。

けれど、今一度考えて欲しいことは、「あなたにとって一番大切なことは何?」と言うこと。キャリアを積むこと?夢を叶えること?家族を大切にすること?趣味を楽しむこと?自分らしく生きること?日々の忙しさに埋もれて、忘れてしまっていませんか?

そう、あなたの一番大切なことを、きちんと大切にしながら生きることが、あなたのスタイル。「バリキャリ」にこだわらず、あなたらしい「マイスタイル」を貫くことが最も重要なのです。そうすれば、あの映画の主人公のような、生き生きとした女性に近づくことができるはず!